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2006年8月19日 (土)

継続は力なりって言うけれど

 オバさんの店は、明治の始めごろから本屋らしき事業をしていたらしい。江戸時代は、「そばや」をやっていたこともあるらしい。

明治時代のものは、多少書類や看板の古いものが残っているからわかるがあとは、大きいおばあちゃんが生きていたころに聞いた話だからあやしい?

明治5年・歴史の教科書にも載っている「学制」により教科書を取り扱ったという。

さて、そんなとにかく古いだけが取り柄の「当店」にも次世代への波が押し寄せてきている。長男は、すでに違う仕事を始めている。(現在請負の仕事だがいずれ法人にするらしい)

長女が、跡継ぎをすると言ってくれたが難しいことも多い。彼女のパートナーの方の人生にも影響するから。

このように中小小売業の後継者問題は、いろいろと難しい。でも、好きなことを仕事にできることが一番だけど。子どもに後を継いで欲しいという気持ちと自分の好きな道を歩いて欲しいという気持ちが揺れ動く。

ダンナは、大学を卒業してすぐ家業を継いだがあまり悩まなかったらしい。当時は家業を継ぐことが、普通だったのかもしれない。オバさんは、ダンナに合わせて自分の仕事を止めているが。

地元に根付いて仕事を続けられることを「幸せ」と思い、日々新たに挑戦続けることが課題かもしれない。

昨日、地元の書店さんが8月末に閉店されるという情報が取り次ぎよりあった。経営者の奥様の健康状態が良くないらしい。また、賃貸物件だったので固定費もかかるせいもあるが。

いずれにしても環境条件や人的条件が変わっても継続できるには、健康であることが大切なのだろう。

明日も、お店が開けられるように・・・・お客様に会えますように・・・・・。

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コメント

私が子どもの頃は、町内のどこかに小さな本屋さんがありました。そして、たいていおばあさんやおじいさんが店番をしていました。文房具も少し置いてあったように思います。お小遣いを持っては、<小学○年生>を買いに行きました。
今は、デパートの中に入っていたりで大型の本屋さんが多いですね。高校生になって電車通学をするようになると 駅前の少し大きな本屋さんへ バスを待つ間の時間潰しによく入っていました。<小学○年生>は<蛍雪時代> に変わりました。本好きはこの頃からです。
まちの本屋さんは、文化の担い手 と言う感があります。どうぞ、お元気で続けて下さい。

 となりのとまとさんご来店アリガトウございます。
励ましの言葉をいただきとてもうれしく思います。

多分、いつものようにお店にたっていることでしょう!

時代の波は、常に変化していますが「本」好きなお客様がいらっしゃるのですからそのことが仕事をする上で一番の励みです。

 となりのとまとさんのブログ拝見しているのですがコメント残せず申し訳ありません。

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