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2006年12月15日 (金)

大佛次郎論壇賞!

第6回の大佛次郎論壇賞は、「北方領土問題」岩下明裕著(中公新書 税込み882円)と奨励賞の「多元化する『能力』と日本社会」本田由紀著(NTT出版 税込み2415円)。

2冊とも私の店では、はっきり言って予約がない。時折、お客様にご注文いただくことがあるが。

今回、奨励賞になった本田氏の著作に興味があったのでブログに取り上げた。

理由は、「教育界」で言われている「人間力」に対し著者は、自身の学生時代を考察しながら競争社会のおける人の内面まで評価するのか?という。

ハイパー・メリトクラシー(超業績主義)と言うコトバが気になった。高校生の家庭学習の時間が少なくなっている現代「何か」を探せる時間や価値感を見つけられることが大切と思う。

3年内で離職する若者がいるというが著者は、多元化している『能力』に学校教育の専門性を高めることを言っているが現実とのギャップが見える。

とにかく買って読んでみようと思う。少し価格が高いのが??

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

難しそうなことを言っている本のようですね。たしかに。でも人間を忘れた議論のように感じます。人は、まず人として育てなければならない。
教育の根本は荒野に放り出しても独りで生きていく力とわたしは思います。人間を技術的に育てる(仕事人間)などは、間違っていると私は考えています。例えば、現在医者が難しい治療をしていますが、これも行き着く先は、元に戻るような気がするのです。わたしは医者にかからない。そして自分の体の発するものに耳を傾けています。健康でいるということは自分に頼る、医者任せにしないことと思っています。教育の根本だって、荒野にをしっかりやっておけば、あとは自然に解決する。学者の理論は理論のための理論のような気がしてなりません。

>あきの様
まさに今の教育界は、あっちに行ったりこっちにきたりと大変ですね。

自分のことは、自分で始末をつけるぐらいの気概があって欲しいですね。

残念ながらつい過保護にしている自分を反省しています。
あきの様の自立した生き方を学びたいです。ただ、真似でなく自分としてどう考えるかが大切ですが・・・。

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