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2007年3月 9日 (金)

沈丁花の咲くころ

P3090048 今朝、庭先から「沈丁花」をとってきて玄関の壁掛け式の花びんに飾る。

犬の散歩にいくととてもいい匂いが漂ってくる。「沈丁花」は、春を告げる花のようですが私には、少し悲しい思い出につながる。

この「沈丁花」は、娘が保育園に通っていたころ、バザーで売れ残っていたものだ。そのころ、お店が忙しく息子も娘も保育園に預けていた。特に娘は、1歳すぎのまだオムツも取れていないころで保育園にお迎えにいくと担任のH先生が娘をおんぶして待っていてくれた。

保育園に慣れるまでH先生は、いつもだっこしたりおんぶして待っていてくれた。そして娘が卒園するまで5年間担任していただいた。

しかし、3年前、事故で48歳の若さでお亡くなりになった。アルバムには、保育園時代の写真に若かりしH先生と幼い娘がいっぱい写っている。

「沈丁花」はH先生のおとうさんが栽培されたものだそうです。今もうちの庭先に毎年咲いてくれます。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も、散歩の途中で沈丁花の香りに出会うと、春が来たのだなと 思います。
48歳で亡くなられた先生の想い出は悲しいですね。でも、花の香りと共に毎年自分のことを思い出してくれる人がいることに 喜んでいられる様な気がします。

我家の沈丁花は白です。まだ匂ってきません。
日当たりが悪い庭に植わっています。
5年間もやさしい先生とご一緒で幸せでしたね。
思い出すことが一番の供養と聞きました。いっぱい思い出してあげてください。

思い出につながる花、それが匂いを放つ花。
花といっしょに思い出してもらえる人。
いいなあ~。いいお話ですね。

となりのとまとさま

季節は、確かに春に向かって動いていますね。
身近になる花に春を感じるこのごろですが
「沈丁花」は、少し、地味な花ですが好きです。
3月もあわただしく過ぎていきますね。


chiyomiさま

chiyomiさんの住んでいらっしゃるところの方が
暖かいのではと勝手に思い込んでいました。
お仕事先にも春を告げる景色や花がいっぱい
咲いているのでは、ありませんか?
chiyomiさんのステキな写真のUPいつも楽しみに
しています。


あきのさま

お店にいらっしゃるお客様であきのさんのように
行動力があっていろんなことに関心を持っている
すごい方がいます。年齢よりずっ~と若い方です。
多分、あきのさんも同じかな?と想像しています。
春の足音が庭先まで近づいてきていますね。
なぜかいいことがありそうですね。

沈丁花の話題が、あちらこちらで聞かれるようになりましたね。
日々あわただしくしていて、まだゆっくり見ていませんでした。
お世話になった方のご逝去、どんなにかお辛かったことでしょう・・・。切なくなりますね。
でも、そのように、沈丁花とともに思い出してさしあげること、何よりのご供養でしょうね。

つぼみさま

学期末のお忙しい時にコメントいただき
有難うございます。

つぼみさんも多くの卒業生を送り出されて
きっと全国に巣立った生徒さんがしっかり
育っていると思いますよ。
いつまでもご活躍くださいね。

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