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2007年4月12日 (木)

読書案内 Vol 3

新学期が始まり、ようやく子どもたちのにぎやかな登校姿を見かけるようになりました。

学校近くを通っていたら11時過ぎかわいいランドセルに黄色いカバーをつけた1年生が下校していました。担当の先生は、子どもたちをつれて自宅近くまで送って行くのが見えました。保護者が集まっているところまで送るようです。ボランティアのお年寄りが角々に立って安全をサポートしていました。

新学期の風景が少し変わってきているようです。子どもたちの安全を守るためには、地域のつながりが大切ですが負担も大きくなってきているのかもしれません。

さて、先日お店にいらっしゃったお客さまでお母さんと中学生ぐらいの男の子が文庫コーナーでなにやら話をしていた。

「ねえ、赤川次郎でいいでしょう!」とお母さん。どうも「朝読」(朝の読書タイムに読む本)の本をさがしていたらしい。お子さんは、どうも気に入らない様子。というよりコミックのほうが興味あるようだ。このごろ朝の学活時間を「読書」に当てる学校が多くなってきています。

本屋にとっては、とてもうれしいことです。塾で教えている方も話していたが読解力が学習のカギでできる子は、よく本を読んでいるという。もちろん集中力もできる。

ただ何を読んだらよいか?悩むらしい。好きな本を読んだらいいんですが・・・。SFものでも、赤川作品でも、あさのあつこ著『バッテリー』でも本を読んで面白かったという経験の積み重ねが本好きになっていくような気がします。

最も本に限らずサッカーでも野球でもバスケでもいいんですが・・・。

私が思春期のお子さんにおすすめしたい本として

 池田 晶子氏(今年2月に逝去されてしまいましたが)

    『14歳からの哲学』(考えるための教科書) 生きるということがやさしいコトバで書いてあります。¥1200+税  トランスビュー

中学生ぐらいのお子さんをお持ちの親御さんそしてお子さんにどうぞ!

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コメント

う~ん、何か、よさそうな本ですね。
図書館に行って、あったら借りてこようかな。
こう言ってるから、本屋さんは大変ですね。わたしはここのところアマゾンにご無沙汰しています。
わたしの友は、本は買って読むべきだと言います。わたしが図書館に通い出したのが、気にいらないと言います。

最近はブックカフェが増えましたね。隣接の喫茶店でコーヒーを飲みながら本が読めるなんて考えられなかったですが。気に入ったら購入すればいいらしいですね。店内にイスが置いてあったり、昔は立ち読み禁止!などと書かれている本屋さんもありましたが、時代と共に変わりますね。

教科書販売のお仕事も終わりましたね。お疲れさまでした。
ホッとされたと思ったら、お義母さん危うくセーフ・・・私の母も退院後足が頼りなくて今日のような強い風の日は風にも負けそうなほどです。
大事にしすぎると筋肉がつかないし、頑張ると危険と隣り合わせです。
お嬢さんが帰られると新しい企画がスタートとのこと。
本町商店街に活気が戻る一歩になるといいですね。

 時間が与えられていることがきっかけになって読書生活が豊かになったり、読書の話題が生活に根付いたりすること、とてもすてきだと思います。
 
 『14歳からの哲学』(考えるための教科書)
φ(..)メモメモ。
 いつもいろいろな情報、ありがとうございます。 

あきのさま

池田晶子氏の本かなり男性的(?)で少し意味ちがうかもしれませんがものの見方が変わりました。多分「図書館」に入っていると思います。

大いに図書館ご利用されていただいてくださいませ。ちなみに中島 義道著の哲学系は、疲れます。
もっと素直に生きればいいのに!ってお節介やいています。


セルラーさま

ハイ!当店でも2~3年後には、「Bookカフェ」始める予定です。あと3Fは、カルチャースクールになる予定です。本屋の今後は厳しいものですから・・・。札幌の「旭屋書店」さんや「紀伊国屋書店」さんに行ったことがあります。都会はいいな~と思いました。当店は埼玉でも田舎ですから。


chiyomiさま

お母様の具合がよくなられてよかったですね。でもなかなか心配の種はつきませんが・・・。
当店もようやく新学期が始まって落ち着きました。
学習参考書や電子辞書の販売等3月~4月は稼ぎ時なので頑張ります。
なんとか方向転換しながら新しい情報を入れながら時代に合わせてお店を続けていきます。


つぼみさま

ほんとにお忙しい中、おいでいただき有難うございました。
先日、道徳の副教材を学校さんに届けに行ったときに「ご入学おめでとう」の壁面構成ができていて
とても懐かしかったです。
今年は、お店でも「絵本の読み聞かせ」をスタートさせます。地域の皆さんに少しでもお役に立てばと・・・。昔の仕事が少し役に立つかもしれません。

図書館で検索しましたが、横浜中の図書館にありませんでした。残念。
 『14歳からの哲学』(考えるための教科書)
もしかしたら、(考えるための教科書)を入れないせいかもしれません。また試してみます。

あきのさま

横浜市ぐらい大きな都市では、多分置いてあると思いますが著者の「池田晶子」いけだあきこで検索されてみてはいかがですか?

ISBN4-901510-14-2です。
少し前にベストセラーになった本です。
トランスビューという出版社は、小さいところだから?直販かも?でもいい本ですよ。

はい、わかりました。つぎに試してきます。
ありがとうございます。

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