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2007年10月25日 (木)

ショック!

小さな書店でも一応法人としてやってきた。今回の決算で50期です。その前は、個人商店でした。

午後から税理士の先生がきました。今回の決算の結果報告と事業内容の検討など社長と経理を担当する私とで事務所で会議でした。

結果は、赤字でした。昨年は、黒字でしたが今回は、特に厳しくなりました。学校関係の売り上げが落ちていることや雑誌や書籍の売り上げ低迷など・・・。

どこの書店も同じような状況が続いているようです。情報誌関係の出版社も厳しくなっているらしいです。PCや携帯での情報がすぐ手に入るからかもしれません。

マイナス要素を探せばいくつも出てきますが、読者へのサービスをもう一度を改め

読者の人生が豊かになるような出会いを提供できるお店になりたい。(ちょっとオーバーかもしれませんが、気持ちだけは、大きいのです)

甘えていられない。負けたくないから!!!

税理士に「今が変われるチャンスなんですよね」と言う。原点に返り書店に限らずお店を今後どうしていくかが問われている。

ちょっとショックな一日でした。明日からガンバルゾー!

2007年10月21日 (日)

最新出産事情?

先日、姉から電話があり無事赤ちゃんが生まれたとのこと。もちろん生んだのは姪ですが。1ヶ月前から姪は里帰りをして出産に臨んでいたようです。

さて、出産は女性の一仕事として今も昔もかなり負担の多い出来事です。

しかし、姪は帝王切開での出産でした。ですから出産日も事前にわかっており姪のだんなさんも神奈川からお休みを取ってやってきました。

帝王切開で出産される方が最近多く感じるのですがデータ的にはホントに増えているのでしょうか?

数ヶ月前でしたか妊婦の受け入れ先探しでなかなか病院が決まらず流産されたとか?

具体的な状況が事実かどうかよく分りませんがこのところ出産事情は、大変のようです。

その他に今年結婚した二人の姪が妊娠し、来年彼女たちは、お母さんになるそうです。

おめでたいことなのですが産婦人科のある病院や産科医院を探すのが大変だったようです。それに予約金が30万円ぐらい先に納めるとかとにかく出産に一人40万~45万ぐらいかかるのでは、少子化問題も政府の対策では追いつかない事情が隠れていそうです。

近所に住んでいたWさんが娘さんのお産で嫁ぎ先の茨城まで2週間お手伝いに行ってきたそうです。娘さんは、第2子ですが二人とも帝王切開だったそうです。

Wさんの言うには、出産リスク解除のために少し高齢だったりお産の進み具合がよくないとすぐ「帝王切開」にする傾向があるのでは?という。

病院側には、帝王切開のほうが赤ちゃんにも母親にもリスクが少なくなるし、時間的にも短縮化できるという部分があるのでがないか?という。

Wさんの娘さんは最初の出産で帝王切開なのに4泊5日で出されたとか?早いか遅いかの問題でなく、出産ラッシュで病室の空きがないからだそうです。

さて、もうすぐ赤ちゃんと姪が実家に戻ってきます。

お腹にいる時より生まれた後のほうがお母さんは、大変です。子育ては、楽しい反面厳しくもあります。

折角この世に誕生した未来の宝を大切にそして豊かな愛情を注いで育てていきたいものです。

2007年10月13日 (土)

珍客到来

土日のお客様は、普段都内に勤務でお休みの時に地元の書店にご来店という方が多い。ポピュラー音楽が流れる店内でじっくり1~2時間滞在という方もいる。

みんな物静かでじっと本を片手に身動きしない。

我々は、そんなお客様の行動を知っているので大型バックを持ってアチコチ動き回る人レジの方に視線を向ける方は、要チェックですね。

さて、先日お見えになったお客様は、書店業界でいう「珍客」の一人でした。

頭は、スキンヘッドで雪駄を履き、小太りの上に白の上下のスーツ、シャツは、黒!金のチェーンネックレスと派手なブレスレット、完全なる例の業界の方かと推察する。

自動ドアが開きお客様は、さっさとレジにやってくる。

「あのサー、花札ある」「大統領でよろしいですか?」と私。

「チョット見せてくれる?」「文具コーナー縮小しましたので倉庫から至急お持ちしますから」

「ヤバイもしなかったら?でも確か残っていたはず」

やおら取りに行き、タレントの「内山 信二」君がミラーサングラスをかけたような体型の彼は、車のキーくるくる回しながら待っていた。

「キレナイように急いで取ってくる」私。他のスタッフがレジに入り、何とか時間が過ぎる。

偽内山君は、「うん!これこれだよ。なかなかないんだよ。」

「そうでしょう!うちの店だってめったに出ない商品だから」と言いたかったがやめる。

「第一、花札をこの時期にやるか?」と多分例の業界の方だけだろーが!!???

実は、かなり前によく見えた半分業界人らしきお客さんに「大統領」使っているという話を聞いていたのです。ヘンなところで役に立つ。

偽内山君はサングラスをとっては花札をチェックする。これでいいよ。

ふと見ると可愛い目をしたお兄さんでした。人は、見かけによらないのですが

見た目で人を判断している自分がオカシカッタ(笑)。

後日談ですが偽内山君は、その後○○系の文庫を買いに見えた。

今度は、こちらも構えず「いらっしゃいませ!」と元気に声をかけた。(ホッ!)

2007年10月 9日 (火)

秋深し隣は何を読む人ぞ

今日発売の「月刊日本語」という雑誌の特集タイトルから

「秋深し隣は何を読む人ぞ」をいただきました。正確には「する人ぞ」でしょうか?

読書の秋ということでお許しを願います。

さて、最近読んだ本で面白そうな本をブログに載せてみたいと思います。

本は、それぞれ趣味趣向がありますからご自分がお好きな本に出合われることが一番と考えております。

少し前にブログでお世話になっている沙穂流さんからご紹介いただいた本です。

 ☆ 『八日目の蝉』   角田光代著  中央公論新社  (1600+税)

  著者の構成、展開は、見事です。ストーリーも厭きさせないです。ただ昔実際に起きた事件に類似するところがありますね。

朝、夫を駅まで妻が送る間に不倫相手の希和子が彼らの6ヶ月になる乳飲み子を誘拐しなぜか火事になる。そして赤子を抱いて逃亡する。逃げ回りながら誘拐した子どもを自分が子どもを生めない(堕胎による)ために不倫相手の子をわが子のように可愛がり育てる。ちょっと判りませんが・・・。その後希和子は、逃亡先で捕まり・・・。展開として乳飲み子だった娘がのちに家族との葛藤や○○ホームにいた時の仲間の千草との出会いにより過去の自分と向き合い新たな人生を歩んでいくというストーリーでしたか?

ところで「八日目の蝉」とは、七日間しか生きられない蝉がなぜ八日目まで生きるの?

著者は、何をもってタイトルとした?か深く読み込んでないので分かりません。

☆  『モルヒネ』   安藤千夏著   祥伝社文庫

文庫の腰巻に(帯)「ベストセラー30万部突破」書店発  感涙の恋愛小説と書いてある。

新聞の紹介記事に載っていたので読んでみる。

「婚約した私の前に死を間近にした元恋人が現れた・・・・・」なんてさて、内容はどうでしょうか?過去のトラウマと医者として働く主人公、父親が幼少期に姉を殴り、脳挫傷で死ぬ。父親への憎悪、死ぬために医者になる?。その後元恋人との再開。元恋人は、末期の脳腫瘍でホスピスへ・・・。

それなりにうまいが時折、例えるならピアノの旋律がちょっとずれるような感じがする。滑らかさやリズムがもっと欲しい。

恋愛小説に入りこめない自分がいるのかもしれませんが。

いずれにしても秋の夜長を旦那様やお子さんが帰るまでじっくり読書などいかがでしょうか?

2007年10月 7日 (日)

同窓会

今日は、お昼から小学校時代の同窓会に出かけました。

小さな小学校で2クラスだけの周りは田んぼや林という実にのどかな小学校でした。今では、都市化の波に押され、住宅やマンション、アパートが建ち並んでいます。新しい道路ができ、小学校は近代的な鉄筋校舎になりました。

私たちの時代は、木造の平屋建ての映画のシーンに出てきそうなダルマストーブが入り口にでんと構えていて、木枠の窓、擦り減った廊下などクラッシックそのものでした。

(当時としては、当たり前の風景ですが)

さて、そんなあと数年したら定年を迎えようとするオジサン、オバサンたちが久しぶりに集まりました。

担任の先生は、新卒後母校に赴任して私たちが最初の卒業生だったようです。ですから12歳ぐらいしか年が離れていないので髪の薄い卒業生の方が先生のような有様でした。

先生は、とてもうれしそうに元生徒と肩を組んでカラオケを歌ったり、オバサン生徒とデュエットして喜んでいました。

こんなにも長い時間合っていないのに面影ですぐ○○ちゃん!と声を掛け合います。

男性人は、女子が誰だか判らない?といい女性人は、「あの人誰だっけ?」言いつつ話が盛り上がります。

私は、最後まで2名の方が誰だか判りませんでした。もしかすると隣のクラスだったかもしれません。

お酒を飲みながらの話題は

①  メタボリック、髪の毛の話、前立腺?など病気の話(男子)

②  子どものこと、孫のはなし、旅行に行った話など(女子)

③  先生が持ってきた当時のアルバムを見るがよく見えないとやおら老眼鏡を出す始末。(男女)

田舎のせいか幸いクラスの半分近くは、小学校がある近所に住んでいる。

(実家の土地を分けてもらいお家を建てたのですが)遠くからきたかたでも横浜ぐらいでした。高校の同窓会だと全国に散らばってしまうのですが・・・・。

同窓会年齢という時期があるようですが正に私たちがその年齢になったのでしょうか?

子どもたちも成人したり、独立したりしてようやく余裕ができたころなのかもしれません。

担任は、みんなりっぱな大人(?)になっていることがうれしく思ったことでしょう(笑)。

幹事さん、お疲れ様でした。

なぜだかいつもと違うちょっとうれしい一日でした。

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