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2007年12月 7日 (金)

C型肝炎と薬害問題

長い間、雑誌を購読いただいているSさんが久しぶりにご来店になった。

毎年この時期に「婦人の友」の絵画カレンダーを注文されることと「明日の友」という健康雑誌をお取りいただいている。

彼女の話によると数年前に「完治」したといわれた「C型肝炎」がまた少し暴れだしたとか?20年近く彼女は「C型肝炎」と戦ってきた。発症のころは、なぜだか分らなかったようですが手術時の輸血が原因とか毎月お店に見える時は、「今日お医者に行ってきたのよ」と言う。

とにかくとても時間がかかり治療が大変だそうです。実際に現在病気と戦っている多くの「C型肝炎」の患者さまに何と申し上げてよいか分りませんが少しでも安心して生活できるようお祈り申し上げます。

先日Sさんがご来店の折、年齢をお聞きしたら「この間90歳になったのよ」とさわやかにお答えになった。「お若いですね。70代か80代前半ぐらいだと思っていました」と言うと彼女は「この年になると年なんて関係ないのよ」言われた。

彼女の話によると人生で一番辛く悲しいことは、娘さんを31歳の若さで心臓病で亡くされたことだそうです。

もしも叶えてもらえるなら「娘さんにもう一度会いたい」と言っていた。しかし、子どもさんの分まで長生きされたことは、幸せなことなのかもしれない。

彼女は、いまでも本を読み、精神的にもとても強い方のようです。

どうぞ長生きされていつまでもお店にいらっしゃってくださいませ。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

私の知り合いの女性もC型肝炎にかかっていたのを長い間知らなかったそうです。
原因も・・・。今は亡くなりましたがそういう方が多いですね。
この治療はとてもお金がかかるようです。肉体も疲れるとか。昔の予防注射は同じ針で何人も接種しましたからね。今、思うと恐ろしいことです。

このごろ回りの年配者に感じることは、長生きをするのは、性格もかなり影響する…そんな気がします。その方も考え方が前向きですよね。
知人に肝硬変で亡くなった方がいます。この人も若いときの手術の際の輸血が原因で、それがずっと尾を引いていました。わたしが医者嫌いというのは、そんなことがあるからです。

セルラーさま

遅くなりまして申し訳ありません。
ほんとにこのところC型肝炎問題が話題になっていますね。
人ごとと思ってTVを視ていたら身近な人が被害者だと知りとても辛いです。
薬害問題は、事実が隠されたり、被害者が出た後に発見されることが多いですね。
クスリもなんだか怖いですね。どうしましょ!

あきのさま

あきのさんは、病院やクスリ、お医者さまなどある意味裏事情に詳しいから信用していないのでしょうね?
自分の体は、自分が一番知っているのですものね。これからも病は気からでスポーツジムで体を鍛えクスリや医者とご縁がないように
そしてさわやかにお過ごしくださいませ。

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