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2008年2月 3日 (日)

雪の日のお客さま

関東地方は、今しんしんと雪が降っています。

久しぶりの雪景色です。

今朝オープン後、最初のお客さまは、男子高校生2人と注文していた本を取りにいらした男性の方です。高校生は「あ!開いてる。開いてる」と言って入ってきたそうです。

高校生は、朝、検定を受けにきたそうです。先日創刊になった「まんがの達人」の話をされていました。デアゴスティーニ(出版社)は、週刊で出す本がこのところ反響を呼んでいます。

もちろんあれだけCMが流れていますから。その他、「地球の鉱物コレクション」「歴史のミステリー」など良く動いています。

女性向けでは、「Cake&Dessert」が創刊されました。その他鉄道ものや車などあらゆるものが出ています。

今朝は、日曜日で雑誌・書籍が入荷しない日なのでゆっくりできます。朝刊をじっくり読んで新刊書籍や書評欄などチェックします。ある程度インプットできるのですがアナログ頭では、限界があります。

さて、今日の朝日新聞朝刊の読書欄に「柴田 翔氏」が書いていました。

彼は、だいぶ前に芥川賞を取られた方です。50代以上の方だったらお分かりの作家かもしれませんが。

「されど我らが日々」という作品です。わたしは高校生時代に読んだように記憶しています。友人が「この本面白いよ!」と薦めてくれたものです。

内容は、余り覚えていないのですが一晩で読み終えた記憶があります。

この本を貸してくれたくれた友人は、30代後半でスイスの方と結婚されたのですがお子さんの日本名に「翔」という名前をつけたそうです。理由は柴田 翔氏からいただいたとのことです。この息子さんは、今スイスで高校生やっているようです。

実は、私自身柴田 翔氏にお会いしたことがないのですが娘はしっかり大学時代彼の講義を受けていました。娘は、柴田氏が有名な作家(?)だったことなど少しも知りません。

選択科目で「文藝評論」?らしきものだったらしいです。私も後でシュラバスを見て知ったので???という感じでした。

印象深い思春期の思い出と「柴田 翔氏」が重なりました。

雪はいまだしんしん降っています。

今日は豆まき、「邪気を出して福を呼びたい」本屋のオバさんでした。

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コメント

横浜も雪景色ですよ~
坂が多くお年寄りの多い我が町・・・
今日あたり私の勤務してる本屋は暇だろうなぁ

ディアゴスティーニも次から次へと色々考えますねぇ
「地球の鉱物」けっこう子供が買って行きました
ちょっとビックリ・・・
私はダイエットしなきゃと言ってるくせに「デザート・・・」買おうか迷ってます(笑)

ピグママさま

横浜も雪のようですね。
こんな日はじっくり本でも読みたいですね。
でもこの寒さでは、コタツでお昼寝なんかもいいかも?

ご存知のようにしっかりお店暇です。
今日は車でいらっしゃるお客さま以外難しいですね。
商店街の歩道は、誰一人歩いていません。雪で足元がぐちゃぐちゃですね。

都会の雪景色、TVのニュースで見てびっくり!
この辺では、ぎっちり積もっても
いつものことだから平気だけれど、
僅か数センチ積もっただけで、電車の遅れやら
車の渋滞やら出ちゃうんですものね・・・。
オバさんも雪道で 滑らないようにして下さいね
実は、明日、主人が東京出張。心配です!

雪のなかでも足を運んでくれるお客様は
ありがたいですね。床は びしょびしょになっちゃうけど・・・ね 笑

オバさん、こんばんは♪

柴田翔 「されど我らが日々」・・・
懐かしいですね、私も昔読みました。
内容はオバさんと同じく記憶の彼方に飛んでい
ってしまいましたが・・・
難しい本を背伸びして読んでた時代でした。
「20歳の原点」もこの時期ですか?

鶴をもう一羽、ご用意いたしました。
「寿鶴」です、こちらも候補に加えていただけ
たらと・・・
お閑な折にでも拙宅にお立ち寄り下さい。

では、又♪


雪の日の本屋さんの情景、味がありますねえ。
テレビのニュースで本を読まなくなった大学生のようすを見ました。60%の学生が月一冊程度ですか。空っぽ頭ばかりが卒業では国の力がどうなりますかねえ。

沙穂流さま

福島の方からみたらこのぐらいの雪で
どうして?電車止まるの?とか転ぶの?とかでしょうね。
関東でもところによって雨だけだったり雪がたくさん積もったところもあったようですね。
ご主人は、今日東京出張でしたかしら。
大丈夫ですよ。普通の靴ですいすいそれに地下鉄でしたらなお最高ですよ。
お土産楽しみですね。

ぶんぶんさま

さすが文学青年でした(?)ね。
お仕事も版元さんということなんでしょうね。

あ!折り紙有難うございます。
娘は、12月に入籍だけしたのですが一応挙式を5月にすることになりました。
折鶴相談して紅白で作ってみたいです。有難うございました。
あとでぶんぶんさんのブログお邪魔します。

あきのさま

昨日来店された高校生は、とても礼儀正しくすてきなお子さんたちでした。
ついご両親がすばらしいのか?と思いました。

あきのさんのお子さんたちのご様子をブログ拝見させていただきながらそう感じました。
すてきなあきのさんがお子さんの中にいつもいますね。

柴田翔
懐かしい !!
昔の学生は、これを読んでいないと恥ずかしい、なんて言う定番の本がありましたよね。
私の頃は、柴田翔の「されど我らが日々」、髙橋和己の「悲の器」「黄昏の橋」、大江健三郎の「見る前に跳べ」だったかなぁ。
もうひと昔だと小林秀雄や西田幾多郎なんでしょうか。
今の大学生は、どうなんでしょうね。

となりのとまとさま

さすが文学少女でしたね。とまとさんは、哲学から文学まで幅広い読書量ですね。

今でもそんなすばらしい才能が生きていますね。
尊敬します。私は、なんちゃって文学少女でした(?)でも学生時代に読んだ本を意外と覚えていますが・・・。

今の大学生は本を読まないと新聞で読みました。
活字離れで本屋さんも大変ですね。
オバサンのお店はお客さんも楽しめそうな所のように感じます。

セルラーさま

ほんとに大学生は、授業で使う本以外あまり読みませんね。
中学生や高校生のほうがもしかしたら読んでいるかもしれませんね。
本屋は、いまほんとに厳しいですね。
新たな展開を求められているのかもしれません。
お蔭様で地元のお客さんに可愛がっていただいておりますので何とかやっていけています。

またもや雪の予報。
伊豆も冷たい雨が降り始めました。
雪になるかな。snow
雪の日は、やはり読書が一番ですよね。

「されど我らが日々」もちろん読みました。
何かとても強烈なものが心の中に起こった記憶があるのに、ストーリーを覚えていません。
ちょっと本をめくりなおしてみたいと思います。

つぼみさま

昨日の雪は幸い少なくて助かりましたね。
伊豆は、いかがでしたか?

つぼみさんは、さすが読書家ですね。若い時に読んだ本が多かったのですが手元に残っている本が少なく記憶が定かでありませんね。
最も私はダンボールに数箱分の本を嫁入りに持ってきたのですがすべてお店の改築の時に実家に出戻りました。(笑)

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