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2008年9月25日 (木)

あなたは、田舎暮らしができますか?

少し前に出た本で『里山ビジネス』玉山 豊男著  集英社新書 (¥714・税込)に興味を持って読み始めた。玉山氏は、以前よくTBSで土曜日夜の番組「ブロードキャスター」にコメンテーターとして出ていた方だ。

玉山氏が素人にして「ワイナリーオーナー」になってそばに「レストラン」まで作って経営者になってしまった話である。

誰もが絶対やめたほうがいい!という忠告も無視して見事に成功してしまったと言う。

割の合わない里山で熊しかこないような場所にワイナリーとレストランを作ってしまったのは、ナゼ?

普通、素人が手を出さないような場所に何とワイナリーを建てるなんて信じられない。

玉山氏は、お若いときにフランスに留学されていることや旅・料理・ライフスタイルなど幅広い分野のエッセーを書いているのでどちらかというとインドア派の感じがしていた。

2004年に長野県東御市に『ヴィラデスト・ガーデン・アンド・ワイナリー』を作られた。

今ごろ行くといいのでしょうか?もうブドウは、終わりに近いかもしれない。Cocolog_oekaki_2008_09_25_20_22

山梨から届いたブドウを食べながら『里山ビジネス』を読んでいる。

もう一冊『田舎暮らしができる人できない人』も出ている。

団塊世代が定年退職されて晴耕雨読の生活なんてあこがれるかもしれないが現実は、厳しいこと。

私はもともと田舎出身ですので田舎暮らしに憧れは、ない。(絶対に!)でもガーデニングは、大好き!

商い・飽きない・厭きないなんてね。どんなことも継続することが大切とか。

本屋のオバさんから田舎のオバさんになっているかもしれません・・・・・?

一度、長野の玉山氏のレストランを訪れてみたいなぁ~と思っている。

2008年9月22日 (月)

その後・・・・。

前々回にブログに書いた中2のお嬢さんと先日お会いした。

毎朝アキの散歩をしているが散歩コースは、その日の都合で変わる。

彼女と別れた日から10日目ぐらいに中学校の裏門あたりを散歩していた。ソフトテニスの練習風景がネット裏からよく見える。秋に新人戦があるとかで各運動部は、朝練が続いていた。

テニスコートには、同じようなスポートウェアをきた生徒さんがいっぱいでSちゃんは、分らない。

立ち止まってネット裏から練習風景をみていると走ってくるSちゃんが見えた。

にこにこして「オバさ~ん」。私は、うれしくなって手を振っていた。

「朝練が頑張っているんだね」「ハイ!この間は、有難うございました」

「よかったね。又見にくるからね」

朝、7時半ぐらいの時間だったので一言二言話して分かれた。

そして数日たった時も登校時間帯に友達と元気に歩いているSちゃんをみた。

「おはようございます」たった一言だったが元気そうな姿に安心する。

さて、もう忘れかけた昨日の日曜日Sちゃんがお店にきてくれた。

「駅前の図書館に行ってきたんです」「雨が降ってきたのでお店で雨宿りさせてください

「傘貸してあげるから持っていきなさい」「いいですよ」遠慮していたが透明のビニール傘を渡した。

「あの~、この間お母さんに会ったんです」「?お母さん、ママに?」

「はい、お母さんに電話したら心配して○○駅まで来てくれたんです」「久しぶりにあったんですけど変わってなかったです」

「そうよかったね。きっとママ心配になって飛んできたんだよ。ママは、いつもSちゃんのこと心配しているんだよ」

「はい、オバさんもいろいろと有難うございます」

「ぜんぜん、気にしないでいいんだよ」「Sちゃんの笑顔が大好きだから、いつでも何かあったらきてね」

彼女はまだ話足りないようだったけどお店の中だったので5分ぐらいで傘を持って帰っていった。scissors

バイバイ~。2人のお母さんを持ったSちゃん、時間とともに大人になっていくんだね。

メガネをかけたSちゃんに娘の中学時代を重ねてみていた。

2008年9月20日 (土)

秋の夜長に読みたい一冊

お彼岸に入りこのところ朝夕が涼しくなりましたね。

TV番組は、スペシャルばかりで特に視たい番組も見当たらないので本でも(?)読みましょうか?なんて言っていいのでしょうか。

本屋のオバさんとしては、たまには「本」の紹介をしないと・・・・。

ということで最近話題の本をご紹介したいと思います。でも本好きの方は、もっと詳しかったりして(トホホ・・・・)

店頭に並んでいるのはこのところ映画化された関連本ばかりです。

コミックの『20世紀少年』は、シリーズ全巻そろえてフェアをしています。娘が面白いからと薦めてくれたコミックですがいまいちわかりません。ましてや映画をみたいなんてね。

若い皆さんにはとても人気があり、1巻~5巻は、あっという間に平積みしてあった本が減ってしまいました。

さて、本屋のオバさんが最近読んだ本はといえば『ジーン・ワルツ』海堂 尊著 新潮社¥1575(税込)です。同じ医療ものでも不妊治療や代理出産など産婦人科系です。海堂氏の『チーム・バチスタ栄光』上・下(宝島社文庫)は、テンポよくて2日ぐらいで読み終えたのですが『ジーン・ワルツ』は、同じ医療ものでも面白さが足りないかも。

最近は『その日のまえに」重松 清著  文春文庫 ¥610(税込)読み始めている。

重松 清氏の作品は、ほぼ読んでいる。(割と読みやすいせいかもしれませんが。)

重松作品のほぼ共通する子どもたちが魅力的だからかもしれない。(映画化)11月全国ロードショーされるようです・

その他『容疑者Xの献身』東野 圭吾著(文春文庫) ¥660(税込)や『ナイチンゲールの沈黙』上下 海堂 尊著 (宝島社文庫)これは、小児医療現場が舞台です。バチスタの続きと思って読んだら読みやすいかも

今、映画化されている『パコと魔法の絵本』関口 尚著 (幻冬舎文庫) ¥520(税込)も面白いかも子どもさん向けに主婦と生活社から同作の「とびだす絵本」が出ています。

プレゼントにいいかもしれませんね。

よくよく考えてみたら本屋のオバさんは、余り本を読んでいないようです。テーブルの上にしっかり積ん読(?)bookしているだけで安心しているみたいです。いつでも読めるという気になっているんですね。

近眼なのでメガネを外して裸眼で読めるのですが根気が続かないようです。TVをつけてままソファで横になって寝ているなんてちょくちょくらしいです。

疲れているのもあるけど「うたたね」のほうが多い私は、どうも秋の夜長は、バク睡していることでしょう!(* ̄ー ̄*)

書店の現状はこのところ厳しくなっておりますので是非本好きの皆さん「書店」にお出かけくださいませ。

2008年9月14日 (日)

小さい秋み~つけた!

9月も中旬になると朝夕涼しくなり時の経つ早さに驚かされている。

8月には、どこにも行かずあっという間に過ぎたような気がする。大人ばかりの生活では、夏の旅行に行くこともなくなってしまった。

義母の世話があるので宿泊を伴う旅行は、できない。誰かにみてもらうと言っても義母は、マイペースで他の人では受け付けない。社交的な人でないので本を読んでいるかTVを視ているかのどちらか。それに耳が遠いので大きな声で話さないと聞こえない。

ダンナは、日帰りで「日光街道」の徒歩旅行をした。学生時代から始めた五街道をこれまで「東海道」「中仙道」「甲州街道」完歩している。残りを年数回歩いた地点から続けている。残りは、「奥州街道」があるようだが?

さて、あと数年で60歳になる私はいったい何をしているのだろうか?何もできない自分に少しイラついているのかもしれない。

時間は、待ってくれない。思い立ったら実行することを本心としているが・・・・。

やはり思い通りにいかない。そういう時は無理せず、次のチャンスまで待つしかない。

学生時代の友人は、地方に嫁いでいるので「年賀状の友」になりつつある。

「今年こそ会おうね」が恒例の文になってしまった。姉妹たちもそれぞれ孫でマゴマゴしている。おばあちゃんとして娘の手伝いに呼ばれているらしい。

私は、11月ぐらいに休みを取ろうとしている。ダンナは、秋に秋田方面に仕事兼旅行視察とか予定している。

休めないけど少しの時間を使って美術館や日帰り温泉などに行くことが楽しみだ。

赤とんぼが公園の草原を集団で輪になって飛んでいる。子どもたちが後を追っている。ススキものびて十五夜・秋がしっかりやってきた。

小さい秋み~つけた ♪ ♪ ♪~

皆さんはちいさい秋みつけましたか?

2008年9月 7日 (日)

家族という形

当たり前に親がいて子どもがいてあるいはそこに祖父母がいる家族。

夜、散歩をしているとそれぞれの家から笑い声や話し声が聞こえる。時には、老夫婦だけで耳が遠いのかTVの音が異様に大きく響いている家もある。

さて、先日中学2年生の女の子が登校時、神社の陰で泣いている姿を見かけた。先に散歩のおじさんが声をかけたが逃げてしまい私が彼女を引き受けることになった。

アキ(飼い犬)の頭をなでながら彼女が泣き止むのを待った。

  彼女は、生まれて6ヶ月でお母さんが出て行ってしまい、お父さんの親(祖父母)に育てられた。母親19歳、父親22歳の時の子だそうです。

  小学校5年の時に祖父母と離れてお父さんが再婚するので地元の小学校に引っ越してきたそうです。新しいお母さんと新しいお姉さん(高1)とお父さんと彼女の生活が始まって3年目だそうです。

  彼女は、ママに会いたいけど会えないことやおばあちゃんに会いに行ってはいけないといわれていることなどを話してくれた。

  ママは、いま33歳で結婚してない。電話して声を聞きたいの。ママは、いつも私のこと捨てちゃってごめんね。って言うの。でも私は、気にしてないの。ママのこと許しているの。ママと一緒に暮らしたの・・・・・・・。

  子連れ再婚の現実は、新しい家族という形をどう作っていくか?そしてそれぞれの生みの親、父親との関係など。子どもには、かなりの負担を強いているのかもしれない。

  おばあちゃんの年齢が私とたいして変わらないことにびっくりした。彼女は、おばあちゃんに近い私だから安心して話してくれたかもしれない。

  きっと彼女は、お家でいい子になって自分の居場所がなく辛くなったのかもしれない。新しいお母さんとお姉さんは、血がつながっているから何でも話せるけどお父さんは、忙しくゆっくり話せないようだ。

  1時間目が終る時間に校門まで一緒に歩いていく。別れ際に彼女は、「本屋さんに今度行くからね」と言う。「テニスの練習見にきてくださいね」と言う。

  少し元気になった彼女が校舎に消えていった。

  アキが彼女と歩いていく時、やきもちを焼いて噛むマネをする。これまで一度も噛んだことないアキがナゼ?

  母親になることは、子どもを育てているようで育てられているのかもしれない。

 娘は、来年の4月ごろ順調にいけばお母さんになるようだ。今は情報がいっぱいありすぎて心配している。

「案ずるより生むが易し」なんてよく言われたことを思い出す。健康で生まれてくれることを願っている私でした。

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