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2008年12月28日 (日)

2008年ミステリーベスト10

ここまで来ると後は何とかなあるという心境でブログ年内最終号を書いています。

では、先日発表になった「週刊文春ミステリーベスト10」から

えぇ!ミステリー好きでないですか?そうなんですよ。趣味の違いがありますからね。

<国内篇>

 ☆1位 『告白』   湊 かなえ著    双葉社         1470円

 ☆2位 『ゴールデンスランパー』 伊坂 幸太郎著  新潮社 1680円

 ☆3位 『ジョーカー・ゲーム』  柳 広司著   角川書店   1575円

 ☆4位 『ラットマン』   道尾 秀介著   光文社       1680円

 ☆5位 『聖女の救済』   東野 圭吾著 文藝春秋      1700円

 ☆6位 『完全恋愛』   牧 薩次著  マガジンハウス    1890円

 ☆7位 『山魔の如き嗤うもの』 三津田 信三著 原書房   1995円

 ☆8位 『黒百合』  多島 斗志之 著 東京創元社      1575円

 ☆9位 『新世界より上・下』 貴志 祐介著  講談社    各1995円

 ☆10位 『カラスの親指』 道尾 秀介著  講談社      1785円

このほか「このミステリーがすごい」ランキングもありますがほぼ同じような書名なので

さて私は、『告白』が面白かったです。伊坂幸太郎氏は、娘が大好きでお薦めと言っていました。ダンナは、かなりのミステリーFANで長年読んでいるみたいだが何を読んでいるのか分らない。

今日の朝日新聞で特集していた「年末・年始の冬休みにお薦め本紹介コーナー」で例の豊崎 由美氏が彼女の千里眼でめちゃくちゃ突っ込みトークを広げています。

ミステリーファン向けに「道尾秀介氏」が面白いとお薦めでした。

プロが選んでいるのでどんな感じか分らないですが。

私信じて短い2日間の冬休みで道尾氏の作品読んでみます。

ミステリーそれほど得意でないのですが

ここ最近読んだ本は「女性作家比較」として

 book 谷村 志穂・ 川上 弘美・ 平 安寿子 3人の作品からそれぞれの書き方を比較してみました。

川上氏の作品『センセイの鞄』のツキコのファザコンぶりとセンセイの関係とってもシンプルですがうまいですね。2時間ぐらいで読めます。最もだいぶ前にでたのですが・・・。

谷村氏は、『みにくいあひる』を読む。女性心理・恋愛心情がぷんぷんにおってきます。ちょっと苦手かもしれない。

平氏は、『恋愛嫌い』最新刊があるが私は『グットバイららばい』を読んだ。

少し、男性心理・キャラクターつくりが弱い気がする。作家さんにとっては身を削る想いで書いているですから勝手なことを書いて申し訳ありません。

3人ともかなり私の年齢に近い方なので親近感を覚えます。

では、今年もあと3日ですね。

もしお時間がありましたら書店にお出かけくださいませ。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。sign01

2008年12月23日 (火)

東京文学散歩 VOL.2

年の瀬もせまり毎日大掃除に明け暮れている。

しかし、今年は「障子貼り」「浴室」「換気扇」など汚れのひどいところを先にやっておいたので先週土曜日久しぶりに都内に出かけた。

今回のテーマは「樋口一葉の文学を訪ねて」

京浜線で王子駅から「都電荒川線」に乗る。終着の「三ノ輪駅」に降りる。

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そこから新吉原と呼ばれた「たけくらべ」の舞台へ~

最初は、「浄閑寺」明暦元年(1655年)創建で新吉原で亡くなった遊女が埋葬されている。(投げ込み寺)

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国際通りをまっすぐ歩いて一葉記念館へPc200474 

樋口一葉が吉原茶屋通り大音寺前に暮らした明治

26年7月~翌年の4月まで

ここで荒物・駄菓子屋をしながら小説を執筆した。

この地での体験から名作「たけくらべ」が誕生した。

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一葉用の旧友「佐々木信綱の歌碑」         台東区立一葉記念館

                               料金 大人 300円 月曜休

一葉が明治の時代に自立した生活を求めて「小説家」になっていく過程と24歳という若さで結核で亡くなったこと。

彼女の作品『たけくらべ』が世に出て脚光を浴びるのは死後だった。

現代では考えられないぐらいの女性の地位がたくましい一葉によって多くの女性作家の出現の一助になっているのではないか?

さて少し疲れましたので

次は浅草へ「浅草寺」は、新吉原からバスで数分です。

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年末というのにすごい人出です。仲見世通りもこのとおりです。

(「五体不満足」の作家今は先生?乙武 洋匡氏に浅草寺前でお会いした)

もうすでにお正月バージョンです。どこもクリスマスイルミネーションですがここはお寺ですので仏教でしたね。coldsweats01

人形焼きを買い、折角来たので「参拝」してきた。

その後、先日教えていただいたぶんぶんさんのブログから「カレッタ汐留」へ出かけました。かなり足が痛くなりました。

TV,マスコミで超人気のイルミネーションを見に

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4時から日テレ前の「ホワイトイルミ」は、ライトアップされていたのですが「カレッタ汐留」は、5時からだった。

でも私は風邪気味で体調最悪状態だったので30分寒い中待つことができずライトアップを観ずに帰宅した。

次の日見事な風邪が体中を駆け回っていた。

とにかく皆様、年末出かける時は体調気をつけて~。

2008年12月18日 (木)

球技会

朝の散歩に神社を抜けてわき道を通っていくと公園の近道です。

公園の脇に高校のグランドがあります。今日は、朝からお天気がいいのでグランドに高校生がいっぱい並んでいます。

司会の生徒が「次は校長先生のお話です」という。「気をつけ、礼」というマイクの声に誰も反応していません。punch

わさわさ校長先生が「おはようございます。今日はいい天気ですね。みんな怪我のないように・・・・・」少しも聞いていません。

あれ?なんかヘン?高校生ってこんな感じかな?

確かに今日はどうも球技会のようですが。スポーツをやっている生徒の多い学校ですがどうも生活態度がなってないんじゃないの。「まぁ、いまどきこんなもんでしょ」って友人が言っていました。

さてこの時期、期末試験も終わり学校行事も球技会のみとなっているのかもしれません。

昨夜いつもコミックを買いにきてくれる高校生が見えた。「明日球技会なんですよ。」

「すごい気合入っちゃってクラスが体育祭より盛り上がっているんですよ。」

でも好きじゃない人だっているんですけどねぇ。」

「運動部でない人にとって苦痛の何者でもないじゃないですかぁ・・・。」

「それも2日間ですよ」「3年生には、きついんですよ」

今朝見てきた高校とは違う学校なんですが彼女にとって「球技会」に乗り気でないようです。

確か、自分が高校時代も同じように球技会があったようだが・・・・。

クラス対抗でかなり盛り上がった記憶がある。受験生には、やはり一刻も無駄にできないのだろうか?

そんなこんなの朝が過ぎた。公園に行くといつもの元気な高齢者にお会いした。

彼ら彼女らは、「グランドゴルフ」の練習に来ている。お天気の日にはほぼ毎日どこかのグループがやっている。

練習中のおじさんから「そのうちいらっしゃいよ。待っているよ」と声をかけられる。

確かに後数年したら仲間に入れていただきたいぐらいですが・・・・・。

彼ら中高年の皆さんは「健康保険」を使わないように日々運動して鍛えているのだそうです。役所の財政に貢献しているとか。annoy

ところで「ゲートボール「グランドゴルフ」の違いようやく分りました。

いまごろですが・・・。

こんなお天気のいい日には、スポーツもいいですね。

でも風邪が流行っているようなので体調気をつけないと。

2008年12月13日 (土)

ゆずです。

ミルクティーのような猫の「ゆず」です。

ただいま8ヶ月ぐらいです。生まれは、どこか分りません。

娘夫婦のところに4ヶ月の時に里子でやってきました。

081124_213301 NPOでペットの里親を探している団体の方から譲っていただいたようです。

引っ越した先のマンションがペット可だったのでどうしても飼いたいと言っていた。

でも匂いやマンションだと猫にとって本当に住み心地がいいかわからないと思って反対した。

でもサッサと決めてきて彼らのお家にやってきた。

かなり人見知り猫で私が行くとすぐ隠れてしまう。

自宅の周りにもノラの猫がいる。裏の倉庫のまわりでよく昼寝している。

猫性格があるらしくマイペースでそれぞれテキトウに過ごしている。

はっきり言ってそれほど「猫好き」でないが仕方なく飼ってしまうことになる。

息子は、過去に猫と犬を拾ってきた。そして世話をするのは、いつもわたしの役目になる。

今は、犬のアキがいるのそれなりに面白いがペットを飼うには、最後まで責任が伴うから覚悟して飼わなくてならない。

犬猫病院dogは、大繁盛で人間以上お金をかけるとか。

反面雇用調整で住むところもなくなる人がいるという。

ゆずちゃんは、動物好きの娘夫婦に引き取られて幸せに暮らしている。cat

♀なので先日「避妊施術」して万札が飛んでいったとか。ペットを飼うには、お金がかかるのである。(´・ω・`)ショボーン

2008年12月10日 (水)

師走ですなぁ~。

地元の不動産屋の社長~が暮れの挨拶にきた。

彼は情報通で株で失敗した○○さんとかどこどこの会社が危ないらしいとか・・・。

師走のこの時期、彼の会社も厳しいらしい。まぁ生き延びて年を越せればなんて冗談を言って帰っていった。

確かに生産調整や人員削減など新聞紙上には、景気後退ばかりが目に付く。

書店も実情は、同じだが幸い借金がないので何とかなっているのかもしれない。

さて、そんな暗い話ばかりじゃ疲れる。ダンナは、このところ毎日商工会やら書店関係の集まりなど忘年会にお出ましです。

と言うことは、遅番に店長と交代で入るしかない。本人いわく飲めないのに出なくてはいけない辛さもあるらしい。

それにこのところ学期末集金で各学校さんに出かけている。時間指定でお昼休みとか放課後というように限られた時間に一斉に入るのでダブルブッキングになってしまうこともある。息子もほとんど地元の学校中心に行っている。ダンナは、お隣の市へ

店長も他市に行っている。お店は、私ともう一人のスタッフさんと交代でみる。

地元の市には、十日まちという行事がある。大きな熊手が神社までの参道にいっぱい並んでいる。その熊手でお金をかき集めるのだそうだが????

東京の下町の酉の市に近いですが・・・。

これほど景気後退が激しいと熊手なんて言っていられないかもしれない。

我が家は、これまで熊手買ったことない。かなり地味な商売なので・・・・。

さて今年を振り返って。

①  犬の散歩 朝晩1時間づつ続けられたこと

②  ぬか漬けをいまだ続けていること

③  梅酒・梅干を真面目?に作ったこと

④  一年間(≧∇≦)感情が安定していたこと

⑤  後継問題が一歩進んだこと

⑥  孫が生まれると分ったこと

なんかかなりちっちゃな話題で申し訳ないですね。それにインドアな内容になってしまった。新しいことに挑戦する気持ちがなくなったら歳よりになるという。

いつまでもチャレンジ精神を忘れずに残りわずかな2008年を過ごしたい。

年の瀬の本屋のオバさんの心情でした。

2008年12月 4日 (木)

散歩道

朝晩、肌寒く感じられる季節になりました。

でも飼い犬アキの散歩は、行かなくてなりません。自分のためにも散歩が大切と分っていてもおっくうになってしまいます。

里の秋ももみじ落葉樹の葉が真っ赤に色づいています。

桜の葉がしっかり落ちてまる坊主状態です。数枚の葉が風にゆれて落ちまいと頑張っています。落ち葉の上を2歳?のアキがトットコ駆け回ります。

元気が有り余って落ち葉の中に突っ込んでいきます。私はアキに振り回されて目がまわります。

 あぁ~!そういえば  「桜のはなし」を思い出しました。

確か京都にお住まいの染色家の女性だったと思います。彼女は、木の樹皮を煮てそれで染色をされるとか・・・・。

彼女のエッセイで  桜は、春先にぱぁ~とにぎやかに咲き乱れるのですが花が散るとどこに桜の木があったかわからないあるいは少しも気にしないと言われる。

日本人は、お花見と言いつつ「お酒」や「宴会」などがコミュニケーションツールになっているのでしょうか?

春がくるのが待ち遠しいから桜色に酔いしれるのかもしれません。

さて、染色家の女性は、「冬の桜の木を見て御覧なさい」って言います。

「枝にしっかり花芽がついていることに気づいてごらんなさい!」と・・・・・・。

この花芽は、真冬の寒さ、吹雪の中も耐えてしっかり生き抜くのだそうです。

そしてようやく春の彼岸過ぎにもういいよ~」という春の声を聞くと一斉に咲き始めるのだそうです。花芽は、この寒さをしっかり耐えないときれいな花を咲かせることができないのだそうです。

いくら人工的に咲かせようとしても決して無理だとか・・・。

いずれにしても桜にまつわる作品に人生を重ねてみるといいかもしれませんね。

青空を見上げると桜の枝にいっぱい花芽がついていますよ。

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