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2009年9月25日 (金)

東京文学散歩  Vol 3

シルバーウィークも終わりまたお仕事が始まりましたね。

私は、23日(秋分の日)にダンナと都内へ出かけました。

ダンナのアレンジで今回「馬込文士村散策」ということになりました。JR大森駅西口を降りて坂道の多い住宅地をのろのろと歩いて行きました。

駅の近くに散策マップが表示されていますよ。

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階段を登るところにレリーフがありました。

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大正・昭和初期に多くの文豪が住んでいた場所として大田区が散策コースを作ったようですね。ゆっくり歩かないと表示を見逃してしまいそうです。

山本有三 ・ 佐多稲子 ・ 高見 順 ・ 倉田 百三・ 川端 康成 ・ 石坂洋次郎・

宇野 千代 ・ 尾崎 士郎 ・ 山本 周五郎 ・ 北原 白秋 ・ 三好 達治 ・

川端 龍子 ・ 室生 犀星 ・ 子母沢 寛 等々 

なんとか分る作家・芸術家の皆さんでした。

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P9230796 昼食は、地元のうどん屋さんで

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闇  坂 (くらやみさか)    

木がうっそうと茂っていて昼間でも暗かったからとか

山王会館にて一休みそこから歩いて龍子記念館へとにかく坂道だらけで歩くとくたびれる。

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残念ながら

改装中で休館でした。

くたびれもうけでした。

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P9230802

坂道を登るとこのような表示に出会います。昔この近くに住んでいたのだそうです。

旧宅が残っている場所は少なく跡地に記念館が建っています。

P9230803 川端 康成

(細かい部分は、拡大してご覧ください)

かなり足がくたびれてしまいました。

次はP9230804 P9230805                             

郷土博物館へ 

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都営浅草線の西馬込駅へ

ようやくたどり着きました。 今は住宅地として坂の上・下に家家が密集しています。

ときおりすごい豪邸をみつけ、税金たいへんだろうなぁ~なんて言いながら思い足を引きずりながら埼玉に帰ってきました。

2009年9月21日 (月)

連休中の逃亡犬アキと逃亡猫?

「ねぇ~!お母さん、ちょっとシーちゃんみてくれる?」携帯に娘から連絡がくる。

このシルバーウィークお店はお休みがないので交代で仕事をこなす。しかし、外商がないのでお店だけですむ。

私は、会社の決算書類を今週中に税理士に届けなくてはいけないので事務所でカンヅメになって書類整理をしていた。

まるで夏休みの宿題が終っていない生徒のようだ。決して褒められたことでないが何とかなるという気持ちで仕上げていた。

 さて、シルバー・ウィーク初日の夜、ダンナがアキを散歩に連れて行ってくれた。その後少し遊ばせようと門扉を閉めて駐車場の中で遊ばせていた。我々は、自宅の2階にいた。

そこへ我が家の放蕩息子が出先から車で戻ってきてしまった。今日はいつものように遅くなると思っていたのだ。

まさかアキが遊んでいると知らず車から降りて門扉を開けたとたん、彼女は、例の「逃亡犬」としての本性を発揮しだした。隙間から逃亡、慌てて息子は、アキの後を追った。

携帯でダンナに連絡してきた。「お~い!どうなっているんだぁ~。アキがまた逃げたゾー」

駐車場からどうも役所の駐車場方面に逃げたようだ。しかし。夜なので暗くて分らない。

一応いつもの散歩コースを捜すが見つからない。

彼女の逃亡は、初めてでないので私もダンナも何とかなると「帰って来るのを待つことにした

しかし、その夜は、帰らずついに日曜日の朝になってしまった。アキの首輪には、迷子札がついており連絡先のTELが書いてある(前回の逃亡で懲りたので)

朝7時に役所の隣に住むSさんからTELが入る。

「お宅の犬だと思うのですが今、役所の前で捕まえているので取りにきてください」

自宅から300メートルぐらいのところでふらふら遊んでいたアキでした。

親切なひと(犬を飼っている人だった)に救われ家族はホットする。

息子は、昼過ぎに起きてきて「アキ見つかった?」と聞く。

めったに綱を離して遊ばせることはないのにたまたまその日に限ってフリーにさせてしまった。

 さて一段落したころ、娘の用事は、「お母さん、ゆず(猫)が逃げ出しちゃったの」

「何で?マンションなのに」この頃のマンションは、ペット可が多いがほとんど子犬を飼っている。

どうもエアコンの室外機がある側の吹き抜けをつたってでたらしい。たまたまその日に限って部屋の空気入れ替えに少し窓を開けておいたらしい。

ほとんどの事件・事故は、常にこのようにして「たまたま」が付くのである。しかし、そこには、「油断」という魔物が住んでいたのだが・・・・。

そして、その隙間からゆずは、逃げ出したらしい。マンションに行き、孫をみている間、娘は役員さんの家やお隣さんなどあちこち捜したらしいが見当たらない。

すると3階のベランダを逃げ回る猫発見!という通報が入る。娘の部屋は、6階でなぜ3階に?どうやって降りたのだろうか?(まさかエレベーターで?)

 3階の入居者のかたが親切に捜してくれたがマンションの隙間を行ったりきたりして逃げ回っていて捕まらないらしい。

とうとう餌を置いておびき寄せる作戦にして来たら携帯に連絡をくれることになった。

我が家のアキは、人懐こくて誰にでも付いていくという八方美人タイプで一方ゆず(猫)は、ほんとに気難しい性格で誰とも懐かない、娘夫婦以外逃げ回るタイプときた。

 今朝、娘に連絡したら「ようやく捕まえた」らしい。

連休中、とんだ災難いやちょっとした油断で「飼い主失格」になってしまった。

反省!二匹とも今日は、ゆっくり寝ている。

親切に二匹の捕獲にお世話になったご近所の皆さん有難うございました。

2009年9月13日 (日)

シルバーウィーク?

今週末からいよいよシルバー・ウィークが始まり、来週の24・25日に有給を取れば9連休だそうですが・・・・・。

まぁ!そこまで休めるような方は少ないかもしれませんが。でも遅い夏休みを取るという人もいるかもしれませんねぇ。

サービス業の人や自営業の人は、このような~ウィークに縁がないのでただただうらやましく思うのみです。

お店のBGMでかけているFMラジオから聴こえる交通情報に耳を傾け、渋滞にニヤニヤしているのがせきの山である。春のゴールデン・ウィークもほぼ同じような状況です。

観光地は、この時ばかりと稼ぎまくり疲れにいくような~ウィークになる。

敬老の日が秋分の日と絡め国民の休日というもっともらしい連休とシルバー・ウィークは今年の9月、ちと違いそうです。

とにかく休みが多いことには、子どもも親もうれしい限りだがさてどこに行こうか?

外国へは、2泊3日の「韓国旅行」が一番人気らしい。国内は、近場?いや沖縄・北海道ツアーなどうけているらしいとか?

私はしっかり仕事します。一応22日・23日がお休みになっていますが・・・・。

どうしようか?思案中です。遠出は、無理なので近くの日帰り温泉なんていいかもしれない。でも道路が混んで動かないなんてねぇ~。お天気はどうなっているのでしょうか?

そうだ!今読んでいる文庫本でも・・・。読書タイムにしよう!

 (次回は、秋の夜長に読みたい本・お薦め本の紹介にします。)

バックに入っている文庫本は、

『終末のフール』  伊坂 幸太郎著   集英社文庫

そして『暮らしのヒント集』  (暮らしの手帖社)  に まいにちの暮らしを美しくする469の工夫とアイデアは、とても参考になります。

 しあわせな暮らしとは、目に見えない心持ちやちょっとした工夫、やさしさ、ていねいさです。

この本の中からいくつかの項目を実践してみたいと思います。

  100

 花を買いましょう。高級な花でなくて結構です。一輪でも何本でも。

   部屋の見えるところに置くと、心が落ち着きます。

  みなさんは、どんなシルバー・ウィークをお過ごしになりますか?

よくよく考えたら私もダンナもシルバーでした。では・・・・・。

2009年9月 5日 (土)

赤い万年筆

先日の○○新聞に一面広告が出ていた。それは、パイロットというメーカーで女学生と万年筆と手書きの繰り返しの言葉が書いてあった。

多分「万年筆」という言葉自体「死語」になっていないだろうか?

若い方は、ほとんどPCで打ち込むことのほうが多いだろう。第一手書きで書くという機会が少なくなってきた。

 当店にくる若いお客さんは、携帯を見せて「この本ありますか?」と聞く。

そこには、書名に本の表紙が載っている。確かに分りやすい。

さて「万年筆」ですが事務所の机の引き出しからこの春に見つけた。

シャープペンや鉛筆やボールペンなどと一緒に使わなくなった筆記具が輪ゴムで留めて引き出しの奥に入っていた。

 万年筆を取り出すとシルバーのキャップで赤いだ?いやワインレッド?どうもあずきが一番似合いそうだ。キャップを取るとそこには、私の名前が書いてある。

ただし、○○という旧姓だが・・・・。いまから30年以上も前の話だが、3月の卒業時に保護者から職員全員に記念品としていただいたものらしい。

当時としては、万年筆なんて上品な贈り物だったのかもしれない。私が嫁いで来る時に多分一緒に持ってきたのだろう。

 どうもこの万年筆を使った記憶がない。記念品ということでしまいこんでいたのかもしれない。最も当時からしてほとんどボールペンやシャープペンで書くことが多かった。

その後水性ボールペンが万年筆並みに書けるので必要がなくなったのかもしれない。

いずれにしても私の万年筆は、今も眠ったままだ。第一「スペアインク」がないので書けない。

思い出の万年筆で書くこともなくなってしまったが捨てられない。

 広告の最後に

    言えないことの方が

      多いから人は書くのだと思う  (パイロット広告より)

アナログ時代が懐かしく思う反面、新しい発見や商品が生まれるのだからしかたない。

 「万年筆」は、30年以上前の私にタイム・スリップされてくれた。

 一つこの万年筆で書いたことを思い出した。

  ○○さんへ    借りていた本の間に挟んだ手紙だった。

     たった一行「さよなら」。

                    

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